最近読んだ本、読みたい本 猫まんなさんの書き込み 楽園生活 ひつじ村の掲示板一覧に戻る

最近読んだ本、読みたい本

ゲームに関係なくても会話しましょう。

雑談。

この間の米不足のことを誰か教えて。備蓄米に名前つけようとか言って、ブランディングを計ったら「ナナヒカリ」とかやられてた人がいましたね。そういうことは知ってるけど。あと買い占めとか。

最近暑くて、それも蒸し暑くてかないません。以前は蒸し暑いってことはなくて、たいがい暑くても30度にはならなかったし、蒸さないから汗もかかなくて、さわやかな夏だったんですが、今日はじっとしていても汗!

あまり読書に関係しない話とか、流れてしまってもどうということもない話題はこちらに。

黄泉のツガイ 祝アニメ化決定。
https://yominotsugai.com/

じゃりン子チエ

漫画は読んでないのですが、断片的には知ってますよ。コテツもいますよね。若いときはずーっとテレビのない生活だったので、テレビを見る習慣そのものがなくて、アニメは全然知らなかったです。

テツです。それはともかくテツの鑑別所の仲間の息子さんが出てくるんですが小学生でたばこ酒をどうどうと……今のTV界ではおそらく放送禁止な内容ではないでしょうか?^^

お母さんとテツの慣れそれみたいなのも漫画には描かれてはいたんですが……きっと魔がさしたのでしょうね???^^ まあ、そんなこんなでやることはめちゃくちゃですが嫌われているどころか結構好かれている

県別所の仲間、そしてそこの所長(?)さんたちに、変なあだ名をつけていたテツでしたがみんなから慕われていました^^ いやほんとチエちゃんのお母さん、鉄のどこがよかったのでしょうか?^^

子供のころ鑑別所に入っていたそうです。私が再放送で見た回はその鑑別所の同窓会をする話でした^^
チエちゃんはテツは嫌われているので同窓会には誰も参加しないだろうと決めつけていましたが、以外や以外

チエちゃんの家はホルモン焼き屋さんをしています……いえ、チエちゃんがお店を回しています。ホルモンを焼き、接客もされています。テツ…チエちゃんに倣って呼び捨てにさせていただきます。仕事はしていません。

じゃりン子チエのチエちゃんは大阪に住んでいる小学生です。父親と二人ですんでいます。母親もそのうち戻ってきます。チエちゃんは父親をテツと呼び捨てにする小学生です。なぜ母親はこんな男と結婚したのは??^^

この間、tvでアニメの再放送しているのを見て懐かしくなってここに書いてます。ここに書くのはある方の牧場掲示板に書いた続きです^^

『太郎誕生 ゲゲゲの謎』鬼太郎の父 & 赤子鬼太郎 完成品フィギュア、が売り出されるらしい。^^

映画見たら欲しくなるかもですね。ところで某クイズですが、私も1と5ばかり。先ほど貯めておいたボス魂で七回交換と思ったら途中で値上げ。枚数は順に8/1/0/0/15となりました。今欲しいのは3です。

親子以外のフィギュアもあるみたい映画に出ていた水木さんとか。こっちは数千円。

親子の方はゲゲろうさんが赤ちゃんの鬼太郎を抱いている。

アドレスを貼ろうとしたけど、貼れない^^
画像も持ってこられない。
結構いいできのフィギュアになっていた写真では。
でも高い2万円以上するみたい。

長くなったので、鬼太郎の映画2かな3かな?^^

ゲゲゲの女房は聞いてはいましたが、日本のテレビは基本、見られません。一人暮らしになって、念願のTV Japanを入れたのですが、それが1年ちょっとで無くなり、「どうする家康」を見たくらいでした。

ネタバレは読まないようにしますね。スレ立てた本人なら削除することもできますよ。今のところはスクロールしないように私が気をつければいいので、そうしますね。コメントは10件までなので、超えそうなら別スレで

映画で、目玉おやじことゲゲろうさんが奥さんに激惚れしていたことがわかりました^^

鬼太郎の映画の続き

猫まんなさん、私てっきり映画見ているのだと思ってここに書き込みしてたけど、見てないのでしたらネタバレになるかもしれにのでスルーしてくださいね^^; と言っても

鬼太郎が誕生する話だろうと思います。ほぼ確実に、違ったらごめんなさい^^;
多分というかほぼ確実に登場人物の水木さんは水木しげるさんとは別の人物だと^^

失って、目玉おやじさんになる話、たぶん鬼太郎誕生秘話と予告にあるように実際に鬼太郎が誕生しするところまである話ではないかと^^ 
ずっと水木しげるさんの実話と絡めた話だと思っていたけど、本当に鬼太郎

が、誕生するもしくはゲゲろうさんが目玉おやじになるまでのお話かなと思い始めています。多分、ゲゲろうさんの(行方不明なので探している)奥さんに出会えてたぶん鬼太郎が生まれるその前後にゲゲろうさんが体を

思って見てたんだけど……。行った村での経験からゲゲゲの鬼太郎の漫画のきっかけを得たという話だと。でもどうも違うなと半分まで見て思い始めました。
もしかしたら、もしかしなくても? 映画の中で実際に鬼太郎

映画の紹介とかの(鬼太郎誕生秘話とか)説明読んで勝手に映画は、水木しげるさんがゲゲゲの鬼太郎の漫画を描くきっかけとなる話だと思っていたの。だから登場人物の水木さんという人は水木しげるさんのことだと

つける方が自分的に失礼だと思うので、ここからはさん付けで、行かせていただきます。前置きが長くなったけど、半分まで見た映画の私の推測を書きます。途中まで書いたのと重複しますが^^
録画した映画を見るまで

意味でつけているのではありませんので誤解なく^^ というわけでここでずっと水木先生読んでいたけどこれもずっとひっかかっていて^^; というわけでさん付けで(失礼なのかもしれませんが、私にとっては先生と

学校の先生とお医者さん以外に先生と呼ぶのは何かバカにしているような気分になるので←政治家先生がたのせいで先生という言葉にいやなイメージがついて^^;  あ、学校の先生やお医者さんに先生と呼ぶのは嫌な

では推測の話、いきます^^;
私ね、録画した映画を見るまで、映画の紹介とかの(鬼太郎誕生秘話とか)説明読んで勝手に映画は、水木しげるさんの(これまで先生とか書いてたけど、私の偏見で先生を付けるのは

まだ半分しか見てないので、あくまで私の推測を書くだけですが^^

赤毛のアン

8)アライグマは北米原産です。普通、人に慣れません。スカンクもです。綺麗ですが、一番出会いたくない動物。さすがにあれをアニメにしないでしょうが、飼おうと思う人が出ないように祈るばかりです。

飼ったほどです。うちは逃がしてないよ、ちゃんと最後まで面倒見ました。お庭に広めの檻というか策を作って^^

ペリーヌ物語とか、もう他にもいっぱい。アライグマラスカルなんてね、たぶんというか絶対これがもとで日本に野生のアライグマが現れた。多分今もいると思う。かく言う私も、このアニメでアライグマに惚れて

日本アニメーションはかなり一杯、外国の名作ものをアニメ化して日曜日だったと思うけど放送されていました。小公女とかアルプスの少女ハイジ、家なき子とか、フランダースの犬とか、アライグマラスカルとか

一応何冊かは買ってあったんですが、見事に積読でした。ネトフリでドラマ化したもの、「Anneという少女」かな、(Anne with an E)を少し見たけど、これはかなり原作と違うようです。

アニメがあったんですね。昔、小学校か中学校のときに読みました。でも最初の本だけで、その頃はよくわかってなかったのね。最近オーディオブックで聞きました。2冊目も読もうかな。

けど、別のところが作っているんだから)やっぱり固まってしまったイメージって強い^^
で、昔の方のアニメだけど、何気にマリラ・カスバートさんが好きでした^^

NHKで赤毛のアンのアニメやっているんだけど、昔やっていた日本アニメーションだったけ、そちらの方の赤毛のアンの印象が強くて、NHKの見る気がしない。最初のころにちらっと見たけど絵柄も違うし(当たり前だ

「映画 鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」
録画していたそれようやく見始めました。

訂正 朝の磯がいい時間帯→朝の忙しい時間帯

再放送でやってくれないかなあ、そしたら録画してみるんだけど。

なかったけど、かなり面白かったです。当然水木先生役の人も出ていられてきちんと片腕……多分服の中に隠してたんだろうけど、片腕の状態でやってました。

ご存じかと思いますが、以前ね確かNHKの朝ドラだったと思うけど「ゲゲゲの女房」というタイトルの水木先生の奥さんが主役の連続ドラマがだいぶ前に前にあったんだけど、朝の磯がいい時間帯なのでたまにしか見られ

これ、こっちで見られないんですよね。見たいなあ。水木先生は自画像では両腕ある姿です。戦争で失ったんですが、あまり片腕のない姿を自分では描かなかったようですね。

訂正 戦争に入っているみたいで→戦争にいっているみたいで

ているところまで見ました。続きはまた後で見る予定です。

禁忌の島に行ったあたりで、あ、もしかしてこの人が目玉おやじさんになるのかなあという予想がたちました(遅すぎる? あっているかどうかわからないけど^^ で、禁忌の島から戻ってきてゲゲろうさんから話を聞い

両腕そろっている。まあ妖怪とか出てくるからフィクションとかもかなり混じっているんだろうけど。
で、映画を続けて見ていたら水木と名のる方からゲゲろうとかなずけられた人(幽霊族?)が出てきて

確か水木先生は左右どちらか忘れたけど片腕がなかったはず。戦争でなくしたんだと勝手に思っていたけど、映画では戦争前なのかなと思ったら、回想で戦場の場面が出たから、戦争に入っているみたいで。でも